先月29日に20代前半最後の歳になりました・・・
獅子堂です、こんにちは。
エルフ・ジャイアントの野獣化が、少し前に実装されたので
とりあえずクエを進行してみました。
いきなり呼び出しです。
用があるなら自分から来い。
エリンの住人は皆そうだ・・・
そういえば、ウーフってまだ会ったことないな・・・

出会い頭に軟派ですか、そうですか。
これだけのために呼び出されたら
ぶっ飛ばしますよね?
さて、本題は

それはお気の毒です。
要約すると・・・
記憶が戻った。自分が亡くなる前にこの記憶を伝えておきたかった。
それが私であると。
あったこともない人になんて事を話すんですか、あなたは。
聞いてしまったがエルフの嵯峨。
イリニドって何よ?生き字引の村長に聞いてみよう。

何か気になる言い回しです。
カスタネア村長は嘘を付けない人だとみた。
話をしているときに、またウーフから呼び出しです。

ごめんなさい。そっこーで話しました。
この後、少し怒られました(´・ω・`)
ってか、そんなに言われたくないなら釘をさしなさい。

メダルゲームは結構得意です。
ゲーセンに行こうとすると村長に呼び出しを食らいます。
迷子になったエルフを探してきてほしいとのことです。
砂漠に埋まっているようなものを迷子と呼べるのかは謎ですがね。
人命救助をし終えたころに、また呼び出しです。
だから、用事があるなら自分から出向けと、小一時間問い詰めたい。
今度はヘーゲルのおじさん。

広場の近くで秘密裏も何もないでしょ~に・・・
それはともかく、今回の一件について
なにやら知ってる模様です。

・・・選択の余地なしですか、そうですか。
遺跡守護者とストーンホースキーパーをスケッチしてきたら貴方を信じますだと。
もう言葉が出ません。
さっさとスケッチをしておじさんに進呈です。くそったれ。
今度はベースキャンプのアレクシーナさんに会いなさいとのこと。
今持っている古代のメダルと、それに反応するイリニドの書というものがあり
その本を持っているのがアレクシーナさんだそうです。
・・・ゲーセンい行けなくなってしまいましたね。
さて、マナトンネルでひとっとびしてベースキャンプに到着です。

だまされました。
いかにも”何か知ってますよ”と言った感じのヘーゲル。
その情報を元に来てみたら・・・
あまり解明されていないだと?
詐欺も甚だしい。

すいません、話の流れがおかしいと思います。
しかもまた選択の余地なしですか・・・(´・ω・`)
もう人なんて信じません。
そりゃ~こんなのばかりだと種族間でいがみ合いも起こりますわ。
3つある中からメイズ平原遺跡調査を選択し、光るガーゴイルの石像ダンジョンを攻略です。
知り合いの光るガーゴイル石像に便乗させていただきました。
エルフ*2、人間*1という構成で何回か倒れながらもボス部屋まで到着。

中途半端に光っていて変。
ボスなのに弱い。
ストーンゾンビの方が強い感じがします。
さっさと倒してアレクシーナさんに報告です。

なるほど、ジャイアントの魔法が
かかっているのですね。
ジャイアント語がわかれば、魔法を解くことは難しくないそうです。
_, ._
( ゚ Д゚)・・・
タウネスさんか。それはよくわかったんだけど・・
つまりあれか。
そういう情報を持っておきながら自分の研究のために
特に面倒臭い調査にコキ使ったわけですね。
さすが大人、やることが一味も二味も違うね!
こういうのが積み重さなって、種族間・内で波紋を起こすんですよ?
恥を知れ、恥を。
傷心を癒すために今日はここまで。
(´・ω・)=3