今回のメンテによる
アップデートで色々と実装されましたね。
はい、今回は(も?)NPC編入してきます。
さぁ、マゾクエの始まりだ。
カリュケ編
コインブラのペガディーラ内にいるカリュケに話しかけるとクエスト開始です。
話しかけても反応しないのを見て、近くに居る傭兵団の団員が話しかけてきます。
なんでも、気安く話しかけるなだの、山椒は小粒でもピリリと辛いとか、なんかよく判らないことを言った後、
カリュケがどれだけ凄いのかを語ります。
なんでも、ガブリエラ姫が新大陸に来たときの護衛をしてたとか。
当時の出来事をミッション形式で回想です。

ガブリエラ姫の船が海賊に襲撃されます。
カリュケを含む護衛と一緒に海賊退治です。
が、海賊強いっす。
攻撃、防御共に等級56くらいでした。
で、その結果、撃退は出来たものの

サイラス君、そらをみあげりゃ~みたいな。
ごめん、ミッションの敵がこんなに強いとは思ってなかったので油断しまくりでした・・
この回想が終わったあと、団員から情報量として有料アイテムの神秘のパウダー50個を要求されます。
断ることもできるのですが、渡さないことには話が進まないので、嫌々ながらも進呈。
すると、姫さんがあんたら探しとっとよ、と教えてくれるんですね。親切なのかそうじゃないのか、よく判らないキャラです。
そんなわけで、こんどはリポのガブリエラ姫のもとへ。

どうも襲撃した海賊の武器に、背後勢力の存在を匂わせる痕跡があったらしく、そのことをカリュケと調査して欲しいとのこと。書信を頂き、カリュケのもとへ。
どうでもいいけど、断るときの選択肢が”プレゼントなんていらない”ってのはなんなんでしょうか?
姫の命令なら・・・と、渋々ながらも同行してくれるカリュケさん。いい娘ですね。
情報収集のプロ?、自称名探偵のグルトルデに何か知らないか聞いてみよう。自称。自称。

家賃の取立てにおびえる自称名探偵さん。
発言すると自爆するタイプなんでしょうか。
年に一度あるかないかの依頼のない状態って、見栄張らなくても。
このあと、もう一度話しかけると、ペガディーラのお偉いさん(名前忘れた、というか覚えてない)とヒソヒソ?話をしてる現場に遭遇します。
なんでも、カリュケに知られてはマズイ情報があるとか。
その情報が何なのかを問い詰めるカリュケを無謀な言い訳を残して去るお偉いさん。
で結局。この自称名探偵は背後の勢力についてはまったくわからず終いです。
自称。
ペガディーラに戻り、お偉いさんを問い詰めるものの、”世の中には知らなくてもいいことが多くある”とはぐらかされます。
それを暴き出す為に強くなりたい、ということで本人の意思で我が家門に同行することに。
言っとくが、我が家門では強くなれんぞ。
あ、でもベテランまでは上げてみませますよ。この
イベントの為に。

両親を幼くして亡くした少女、 オーシュ近隣の秘密機関に引き取られる。
15歳で最年少で石弓射撃術の特級資格を取得。
その才能を見込まれ、傭兵団に引き取られた、とのこと。
スタンスは短剣系と、今回実装された石弓。
弓の装備が60から?なので、しばらくはレベル上げですかね。
散弾銃みたいに範囲らしいのですが、さてさて、どうなるのでしょうか。
何はともあれ、カリュケ編入クエはこれで終了。
つぎはクレア編入っす。
しぬっす。
マゾいっす。