
今回は南西方面の資源を確保するために出撃するお話。
が、出撃時間になっても来ない島風をおびき出す作戦へ。
というか、放送とか個別に連絡する方法がないのん?
金剛:天岩戸作戦。てこの原理(物理)。
比叡:同上。
霧島:恋話(大井・北上)。
榛名:餌(金剛写真集)+籠。
まぁ、紅茶とスコーンの匂いに釣られて島風が見つかるわけだが。
だめだこの高速戦艦・・・早くなんとかしないと・・・
金剛を慕っているのはゲームでも同じなんだが・・・
金剛と比叡はまぁ良い・・・(と思う。)
榛名と霧島がこれじゃない感パネェ。
ここまで残念な子じゃないと思うんだがなぁ。

アイキャッチ。
今回もゲーム内セリフを無理やり入れた感があってイマイチ。
次回は加賀と瑞鶴かぁ。
胃が
~

提督と間違えて抱きつかれる大淀。
表情も変わらず動じない所を見る限り日常茶飯事なんだろうなぁ。

霧島のメガネの秘密が今ここに。

如月轟沈の報を聞いてから波止場に通いつめる睦月。
普段通りに振舞うが、それが逆に周りにはツラいしやるせない。
本人は"何らかの事情で帰投できていないだけ"って想いにすがってるから、寂しいけど悲しくはない、って状態なんだろうかね。

吹雪は特訓や前回の作戦を成功させたことで驕りがでたのか。
やれる!と突出した所をル級に砲撃され、沈められそうになる。
それを金剛が助けるが、この時に本当の意味で沈むことの意味を識ることになったのかな。
如月と吹雪の絡みがほぼ皆無なのは、これを意識したから?
知る、知っている(つもり)と識ることの違いで成長を表現したのかな?というのが感想。

何とか吹っ切れた睦月。
そして、やっぱり夕立が空気だった。
如月は深海棲艦になって再登場するんだろうか・・・